濃尾古城 大垣城

濃尾古城探訪会の活動は、ようやく再開された。
6月28日、足慣らし的に近場の大垣城への訪問だ。

いつもはチューターバスで移動するのだが、この日は感染予防を配慮してJRでの移動となった。
JR名古屋駅に集合。30名近くの会員が集まった。

大垣駅からお城の方面に歩く。
久々の好天で暑い。

先ず、大垣城東門で先達さんの解説を聴く。
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東門の石垣に彫りつけられた小さな刻印が確認できる。
名古屋城の石材を持ってきたのかも、との話。
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東門から水門川の方に回り、水の手門から丑寅櫓の前へ移動。
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この前にある天守台の石垣に奇妙な刻印がある。人の胸くらいの高さだ。
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「大洪水・・」という刻印で、明治29年の大水害でここまで水位が上がってしまったそうだ。

近くの石垣に化石も見受けられる。
この石垣は、近くの金生山から切り出された石灰岩が積まれているので化石も残る。

この化石はベレロフォン(貝の仲間)。
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そして、天守へ回る。
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感染対策のため同時に入場できるのは15名までということで、我々の仲間を二つに分けて入場した。
100名城スタンプをここで貰う。

入場待ちの時間に、城の職員が「ちょっと良いですか?」といって珍しいものを教えてくれた。

それは・・・・ 軒瓦の飾り。なんと桃の実を象っている。縁起物かな?
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しばらく待って、天守に入場。 大垣城のジオラマがあり、人だかりができていた。
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お城の見学を終え、城下町の街歩きへ。

最初に立ち寄ったのは大垣天満宮。
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この鳥居脇に見事な湧水がある。市民が水を汲みに来るらしい。
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そして、円通寺。大垣藩主・戸田氏の菩提寺だ。
山門が素晴らしい。
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山門の木組みが力強く美しい。 漠と獅子か?
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円通寺の本堂。
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墓所には歴代藩主・戸田氏の墓があり。そこも見学してきた。
墓石は意外に新しい印象だった。

円通寺からお城の東側へ移動。

廣嶺神社という小さな祠があり、何とここが大手門の跡だ。
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大垣城のスタンプ
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駅前のホテルのレストランでランチ。
ビールが旨かった。
久しぶりの濃尾古城探訪会の例会。これからはコロナ禍に影響されずに開催されんことを望む。


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