重文 京都・青蓮院門跡

6月11日、重文クラブの仲間と京都へ。
仲間の主目的は東山の長楽寺へ行き、秘仏・准胝観音を観ることだ。
自分は5月に既に観てきており、このサイトにも書いたところなのでその部分は割愛する。

長楽寺の後、近くで昼食をとり、青蓮院門跡へ行くことになった。

東山知恩院のすぐ北に青蓮院はある。

こちらが受付。
画像
 

青蓮院は平安時代末期から続く、門跡寺院だ。
門跡寺院なので代々の門主は皇族か五摂家の子弟に限られていた、由緒ある寺院だ。

皇室との縁も深いので、宸殿や仮御所が残っている。

宸殿は門跡寺院特有の建物で、主要な法要はここで行う。
画像
 


こちらは本堂・熾盛光堂(しじょうこうどう)。
画像
 

ここに本尊である熾盛光如来曼荼羅が祀られているが、秘仏なので観られない。
最近のご開帳は2005年の天台宗開宗1200年を期して、創建以来初めてのご開帳だったそうだ。
次はいつなのか分からない。

境内の片隅に親鸞聖人童形像が建っていた。
画像
 


小御所などからきれいな庭園がみえる。

こちらは相阿弥の庭。
画像
 

画像
 

画像
 


庭の向こうに本堂が見える。
画像
 


こちらは霧島の庭と称する庭だ。
画像
 

画像
 


長楽寺のついでに立ち寄った青蓮院だったが、とてもきれいで良かった。

出来る事なら、国宝の青不動明王画像を観たかったが、それは将軍塚青龍殿に祀られているそうだ。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック