100名城 根室チャシ跡 そして釧路

6月9・10日の両日、100名城の一つである根室のヲンネモトチャシ跡を訪ねた。
二日間かけて城一つの攻略で、いささか効率が悪いがやむなし。
納沙布岬の突端近くにヲンネモトチャシ跡がある。

(根室駅前観光センターで配布されている航空写真)
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名古屋・セントレアから札幌経由で釧路空港へ。
札幌からの飛行機はプロペラ機だった。 久しぶりだ。
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釧路空港。 正しくは「たんちょう釧路空港」らしい。
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空港前でレンタカーを借り、先ずは空港から近い、 釧路湿原 へ。

20分くらい走って、釧路湿原展望台へ到着だ。
ここは国立公園に指定されている。
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展望台の中には湿原の様子をあらわす展示物が多い。

気持ちの良い小径を歩く。
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湿原を見渡せる展望台へ着いた。
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湿原の眺望。とにかく広い。 ここからは釧路川は見えない。
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駐車場への遊歩道は板張りのバリアフリーになっている。
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釧路湿原には予定より長く、一時間近く滞在してしまった。

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これから、根室へ向けて国道44号をひた走る。
2時間くらい走って、ようやく根室郊外の風蓮湖・春国岱に到着。

風蓮湖(ふうれんこ)の道の駅
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風蓮湖。 海水と淡水とが混ざり合う汽水湖だ。
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この干潟にタンチョウのつがいとその子供がいた。
超望遠鏡を持っている人の好意で、ファインダーからその姿を覗かせてもらった。
三羽の仲睦まじい姿にほのぼのとした感じがした。
残念ながら、自分の一眼レフでは全く能力不足で、撮れなかったが。

もう少し走って 春国岱(しゅんくにたい) の辺りでまたタンチョウの一家を観られた。
夕暮れの干潟にタンチョウの姿が。今度は何とか撮れた。
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温根沼大橋を渡って、根室市街へ。
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根室駅へ到着。 
駅前の観光センターで100名城スタンプをもらう。
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まだ、日暮れには少し時間があるので、納沙布岬にあるヲンネモトチャシ跡へ向かうことにした。

根室駅から30分くらい走って、ヲンネモトチャシ跡へ到着。
チャシはアイヌの砦で、この地区にその痕跡がたくさん点在しているそうだ。
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岬の突端を利用して、土盛りなどで砦が造られていたようだ。
草の中で様子がよく分からない。
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隣の漁港から見たヲンエモトチャシ跡。ここからなら分かり易い。
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ちなみに、駅前の観光センターで配布されていた航空写真は次のとおり。
まるで古墳の様な形状の砦だ。
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ヲンネモトチャシ跡のスタンプ
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チャシ跡のすぐ近くに納沙布岬がある。

納沙布岬とその灯台。
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ここから歯舞群島が見えるのだろうが、この日は全く見えなかった。

一日目の目的を果たし、根室市街へ戻る。

ホテルで夕食を食べ、ゆっくり疲れを癒すことができた。

明日は、摩周湖などの三大カルデラ湖を廻って、釧路へ向かう。

◇ ◇ ◇

二日目の記載につづく

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