新春一泊ハイキング 桑名へ

ハイキングクラブの新春イベント、「一泊ハイキング」へ参加。
ホテルで一泊して、翌日ハイクという段取りだ。

1月21日15時過ぎに近鉄名古屋駅へ集合。

近鉄長島から宿舎の送迎バスで、名古屋市休養温泉ホーム「松ヶ島」へ。
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ホテル到着後、チェックインだが、国保の保険証確認など結構手間取った。
職員の応対がかなり事務的。

それでも和やかに、入浴&夕食。

食事は大ホールで、ほかのお客さん等と一緒に食べるのだが、
ちょうどテレビで大相撲中継をやっていて、
琴奨菊が日馬富士を破る大一番にホール内が大歓声となった。

夕食後、会議室を借りて、酒を酌み交わしながらの談笑。
そして、部屋でも二次会。



翌朝はハイキングだ。
ホテルのバスで、なばなの里まで送ってもらって、そこからは歩き。
天気が良かったので気持ちがいい。

長良川河口堰の脇を通って、伊勢大橋へ。
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橋を渡って、桑名市側へ。
ちょうど伊勢大橋は架け替え工事が始まったところのようで、工事車両がたくさん入っていた。
河口堰と伊勢大橋の工事現場を一緒にパチリ!
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揖斐川右岸を河口へ向かって歩く。

河口近くに「七里の渡し跡」が見えてきた。
これは蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)だ。
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蟠龍櫓の解説看板に、広重の描く櫓を刻印したものが掲げられていた。
桑名城の櫓の一つで、河口にあった七里の渡しのすぐ傍に建ち、桑名のシンボルとなっていたそうだ。
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なお、その説明書きによると、蟠龍と云うのは「天に昇る直前にうずくまった龍」のことらしい。
櫓の内部にその蟠龍の彫り物が展示してあった。
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さらに河口へ下って、昼食処「はまぐりプラザ」へ。 
ここでハマグリ定食を食べた。 
目の前でハマグリを焼いて食べるのだが、たいへん美味だった。
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近くの市で、ちょうどしらうおのセリが開かれると聞いたので見学。
川で取れたばかりのしらうおが集められセリにかけられる。
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セリが始まったが、想像していたのとは大違い。
大きな声で値を言い合って競り落とすイメージでいたが、
ここでは、黙って値を小さな板に書いて差し出すのみ。 
きわめて静かなセリの光景だ。
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次いで、近くの赤須賀神明社へ。
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ここに「雷井戸」という民話が伝わるそうで、その物語が冊子となって神社に置いてあった。
それによると……
   昔々、大暴れしていた雷様が井戸に落ちてしまって……
   それを近くのオババが助けた
   雷様はそのお礼に「ヘソの佃煮」をオババに渡した
   その作り方を教わったオババはヘソの代わりに蛤を佃煮にして売った
   これがたいそう美味しいので大繁盛した
   ……これが桑名のしぐれ蛤のはじまりだ、、とさ

九華公園へ向かう途中、いかにも桑名らしいマンホールのふたを見つけた。
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九華公園へ到着。
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ここは桑名城の本丸跡と二の丸跡に造られた公園だそうだ。

そして、柿安の本店で美味しいパンを食べて……。

徳川四天王のひとり本田忠勝公の銅像を眺めながら、桑名駅方面へ向かう。
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途中に海蔵寺へ立ち寄る。
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江戸幕府から木曽三川の改修を命ぜられ、多くの犠牲者を出した薩摩藩士の墓地があり、その供養塔も建つ。

桑名駅からはJRで名古屋へ帰る。

近場のハイキングだったが、桑名にも観るべきものが多いことを知った。
この日も良い一日だった。


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