講演 「志段味大塚古墳の副葬品……」を聴く

10月10日、博物館で開催された「歴史の里」シンポジウムに参加。
講演タイトルは
 「志段味大塚古墳の副葬品の調査・研究」
 主催は、名古屋市教育委員会文化財保護室

-古墳研究の最前線-と副題がついているだけあって、
いささか学術的かつ専門的な内容だった。
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講師はは京大研究員および博物館研究員が主体だが、浜松市や福岡市の研究職員も講演に参加されていた。

まずは……
 ・名古屋市守山区に広がる志段味古墳群とそのうち大塚古墳の解説

さらに、志段味大塚古墳群から出土した数々の副葬品について解説

 ・五鈴鏡…鏡のまわりに5個の鈴が付属、その特徴

 ・馬具…轡、鞍などの馬具、とりわけ鈴付馬具について

 ・帯金具…人の腰に巻く帯に取り付ける金具について

 ・衝角付の冑(かぶと)・鉄鏃について

 ・小札甲(よろい)…小札を用いた甲とその付属品について



このように、それぞれの出土副葬品については詳しく解説してもらえたが、
肝心な「大塚古墳の歴史的位置付け」については聴くことが出来なかった。

まだ研究途上なのかな??

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