熱田の火祭り

鯱城・重文の仲間達と熱田へ鰻を食べに行こうと誘い合い、12月16日にそれが実現。
蓬莱軒の本店でうまい鰻を食べた。

仲間の中に熱田区の住人がいて、
「今日はちょうど秋葉山の火祭りだ」と云う話が出て、急きょ参拝することになった。

熱田神宮のすぐ南にある秋葉山圓通寺というお寺さん。
19時くらいに行ったが、多くの信者や見物人が集まっていたけれども、まだ始まる様子はない。
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境内の真ん中に四間四方の大きな護摩焚きの台が用意されている。
燃えやすい枯葉を敷き詰め、その上に短冊状の木の板を敷き並べてある。

我らが行ったときは、まだこれから信者のお参りがあって、火祭りは20時くらいまで待たねばならないという情報を得て、近くの喫茶店で時間調整。

20時近くに再度お寺へ。

すでに修験者や信者が集ってお祈りをしていた。
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修験者の棟梁らしき人が、祈りながら神前に灯された火を護摩壇に移そうとする。
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護摩に火を移すと、たちまち燃え上がり大きな炎に包まれる。

修験者や信者達が何べんも何べんもその巨大な炎の周りを歩く。
当然、みな裸足だ。
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しばらく護摩の周りを回った後、いよいよ火渡りの開始。
まず、先達らしい人が瞬く間に火の上を歩きわたる。

先達や修験者に続いて、一般の信者も続々と渡り始める。
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修行を積んだ修験者ならばともかく、一般の信者たちも平気な顔をして渡っているのにはびっくりした。
熱くないのだろうか?



一緒に行った仲間も大興奮で見物していた。

とても珍しい神事を見せてもらった。
話には聞いていたが、実際に見てみるとなかなかの感動ものだった。


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